半田インターチェンジ
半田インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した半田インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。多くの名作童話が生まれた、新美南吉の家「新美南吉の生家」、半田観光のスタートはココから「小栗家住宅」、酢づくりの歩みを伝える体感型博物館「MIZKAN MUSEUM」など情報満載。
21~30 件を表示 / 全 28 件
半田インターチェンジのおすすめスポット
新美南吉の生家
多くの名作童話が生まれた、新美南吉の家
「ごん狐」「手袋を買いに」で有名な童話作家、新美南吉の生家。戦後は人手にわたっていたものを半田市が購入し、当時の間取りを復元したもので、内部の見学もできる。
半田インターチェンジから3552m
新美南吉の生家
- 住所
- 愛知県半田市岩滑中町1-83
- 交通
- 名鉄河和線半田口駅から徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 休業日
- 無休(年末年始休)
小栗家住宅
半田観光のスタートはココから
古くから豪商として知られた萬三商店の店舗兼住宅だった建物。国の登録有形文化財に登録されている。現在は内部は非公開のため、外観の見学のみとなっている。
半田インターチェンジから3652m
MIZKAN MUSEUM
酢づくりの歩みを伝える体感型博物館
通称・MIM(ミム)。江戸時代から続くミツカンの酢づくりの歴史や技術を公開。酢の運搬に使われていた長さ約20mの「弁才船」を再現した「時の蔵」をはじめ、5つの展示ゾーンで紹介する。見学はガイドツアー形式(所要時間90分)。
半田インターチェンジから3652m
MIZKAN MUSEUM
- 住所
- 愛知県半田市中村町2丁目6
- 交通
- JR武豊線半田駅から徒歩3分
- 料金
- 入館料=大人300円、中・高校生200円、小学生100円、乳幼児無料/マイ味ぽん=200円(1本)/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(要予約)
- 休業日
- 木曜(年末年始休)
半六庭園
落ち着きのある回遊式の日本庭園
江戸後期から明治初期にかけて、海運業や醸造業などで栄えた中埜半六家。その邸宅内にある庭園は開放されており、自由に利用できる。散策の休憩スポットにもぴったり。
半田インターチェンジから3740m
旧中埜半六邸
歴史的建造物を改修した憩いの場
江戸後期から明治初期にかけて、海運業や醸造業などで栄えた中埜半六家の邸宅を改修。邸宅内にある半六庭園は開放され、自由に利用でき、散策の休憩スポットにぴったり。
半田インターチェンジから3741m
旧中埜半六邸
- 住所
- 愛知県半田市中村町1丁目7
- 交通
- JR武豊線半田駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(半六庭園は9:00~)
- 休業日
- 木曜、半六庭園は無休
國盛酒の文化館
蔵の中で半田の酒造りを体感
200年以上にわたって使われてきた酒蔵を生かした資料館。江戸時代の酒造りで使われた道具や歴史、和紙人形で再現した工程などを見学できる。館内では利き酒や名酒の販売も。
半田インターチェンジから3785m
國盛酒の文化館
- 住所
- 愛知県半田市東本町2丁目24
- 交通
- JR武豊線半田駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:30(閉館16:00、見学は要予約)
- 休業日
- 木曜、祝日の場合は翌日休(盆時期休、12月28日~翌1月5日休)
半田運河
酢の香りが漂う半田運河
江戸の元禄年代以前に整備された運河。ここを通って知多半島の特産品である酒や酢、木綿などが江戸や大阪に運ばれた。現在も運河沿いに黒板囲いの酢の醸造蔵が建ち並び独特の風情だ。
半田インターチェンジから3806m