桃山御陵前駅
桃山御陵前駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した桃山御陵前駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。坂本龍馬が愛した船宿へ「寺田屋」、宝貝のお守りとおみくじが有名で願い事が叶うという縁起の良い寺「辨財天 長建寺」、伏見の古民家で、幕末衣装や新撰組などを体験できる変身スポット「時代衣装おかむら」など情報満載。
21~30 件を表示 / 全 125 件
桃山御陵前駅のおすすめスポット
寺田屋
坂本龍馬が愛した船宿へ
攘夷派の薩摩藩士が、阻止に向かった同藩藩士と乱闘となった「寺田屋事件」で知られる。古くから続く船宿で、幕末の風雲児、坂本龍馬の定宿でもあった。龍馬がのちに妻となるお龍(りょう)を女将のお登勢に預けたのもこちら。龍馬の襲撃事件でのお龍との逸話も有名で、今も多くの龍馬ファンが訪れる。
桃山御陵前駅から774m
寺田屋
- 住所
- 京都府京都市伏見区南浜町263
- 交通
- 京阪本線中書島駅から徒歩7分
- 料金
- 入場料=400円/素泊まり=6500円/ (幼児は不可、障がい者手帳持参で入場料100円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:40(閉館16:00)
- 休業日
- 月曜不定休(1月1~3日休)
辨財天 長建寺
宝貝のお守りとおみくじが有名で願い事が叶うという縁起の良い寺
京都で唯一弁財天を御本尊とする縁起のいい寺。願い事が叶うといわれている。宝貝のお守りとおみくじが有名。
桃山御陵前駅から794m
時代衣装おかむら
伏見の古民家で、幕末衣装や新撰組などを体験できる変身スポット
伏見の歴史感あふれる古民家で、幕末衣装や新撰組、太夫、花魁などを体験できる変身スポット。龍馬とお登勢になりきって、伏見の街を散歩しよう。
桃山御陵前駅から919m
時代衣装おかむら
- 住所
- 京都府京都市伏見区南新地4-94
- 交通
- 京阪本線中書島駅からすぐ
- 料金
- 変身プランメニュー=12500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~(終了時間は要問合せ)
- 休業日
- 不定休
向島橋詰町
古い町並が続く向島橋詰町あたりは、伏見と奈良を最短で結ぶ大和街道の京都側の起点としてかつて賑わった。この街道整備のために秀吉は宇治川に「観月橋」を架け、さらに当時、京の南に広がる巨椋池を南北に縦断する「太閤堤」を築く。これによって舟に乗らずとも徒歩で城下町の伏見から奈良へ行けるようになった。
桃山御陵前駅から936m
宝福寺
子授け・安産のご利益が授かるといわれる寺院
道元禅師入越の慕古の旅発願の地。豊臣秀吉と淀君ゆかりの子授けの石がお堂に祀られていて、祈祷もしてくれる。座禅は1~20名まで受け付けている。
桃山御陵前駅から1217m
宝福寺
- 住所
- 京都府京都市伏見区帯屋町915
- 交通
- 京阪本線伏見桃山駅から徒歩10分
- 料金
- 拝観料=300円/ (座禅は献香料随意)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(祈祷・座禅は予約制)
- 休業日
- 無休
乃木神社
乃木希典と夫人を祀る神社で、乃木将軍の遺品なども展示
大正元(1912)年明治天皇に殉死した乃木希典と夫人静子を祀る神社。境内には乃木将軍の遺品などを展示する宝物館がある。例祭は毎年11月3日。
桃山御陵前駅から1224m
乃木神社
- 住所
- 京都府京都市伏見区桃山町板倉周防32-2
- 交通
- JR奈良線桃山駅から徒歩8分
- 料金
- 宝物館=100円/内苑特別拝観=100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、内苑特別拝観は9:00~16:00
- 休業日
- 無休
招徳酒造
すべて京都府産の原料を使用している純米大吟醸
京都府独自の酒米「祝(いわい)」を使用した「純米大吟醸 花洛」はほのかな果実香とやわらかな口当たりが楽しめる。
桃山御陵前駅から1239m
招徳酒造
- 住所
- 京都府京都市伏見区舞台町16
- 交通
- 京阪本線丹波橋駅から徒歩12分
- 料金
- 純米大吟醸花洛=2700円(720ml)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 休業日
- 土・日曜、祝日
旅館 寿々喜荘
閑静な住宅街にある家庭的な宿
酒処伏見の閑静な住宅街にあるアットホームな宿。近くに飲食店も多数あり観光・ビジネス・一人旅に嬉しい。高速のICにもほど近く、車での移動に便利。
桃山御陵前駅から1246m
旅館 寿々喜荘
- 住所
- 京都府京都市伏見区成町813-1
- 交通
- 京阪本線丹波橋駅から徒歩12分
- 料金
- 1泊朝食付=5400円~/素泊まり=4350円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン16:00、アウト9:30
- 休業日
- 不定休(12月27日~翌1月5日休)