保津峡駅
保津峡駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した保津峡駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。わらび餅や栗ぜんざいなどの甘味の他、食事メニューも揃う「茶房さがの」、季節替わりの御朱印を記念に「證安院」、嵯峨野の片隅に建つ京都屈指の紅葉の名所「常寂光寺の紅葉」など情報満載。
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保津峡駅のおすすめスポット
茶房さがの
わらび餅や栗ぜんざいなどの甘味の他、食事メニューも揃う
抹茶入りのわらび餅とブレンドコーヒーがセットになった松尾、栗ぜんざいなど、散策途中の一服にちょうどいいメニューがそろう。和風きのこスパゲティなど食事メニューもある。
保津峡駅から3216m
茶房さがの
- 住所
- 京都府京都市右京区嵯峨二尊院門前善光寺山町20
- 交通
- 嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩20分
- 料金
- わらび餅=550円/コーヒー=450円/抹茶クリームあんみつ=700円/栗ぜんざい=680円/和風きのこスパゲティ=730円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店)
- 休業日
- 不定休
證安院
季節替わりの御朱印を記念に
山門の正面に誓阿上人の「南無阿弥陀佛」の名号石、本堂には雲に乗った来迎阿弥陀仏三尊仏をまつる。参拝した証に季節を感じる御朱印を書いてもらえる(1日30名以降は書置き)。
保津峡駅から3219m
證安院
- 住所
- 京都府京都市右京区嵯峨二尊院門前善光寺山町22
- 交通
- 嵐電嵐山本線嵐山駅から京都バス62・72系統清滝行きで6分、護法堂弁天前下車、徒歩6分
- 料金
- 拝観料=無料/志納金=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(御朱印の授与は~13:00)
- 休業日
- 不定休
常寂光寺の紅葉
嵯峨野の片隅に建つ京都屈指の紅葉の名所
小倉山山麓に立つ日蓮宗の寺。本尊に十界大曼荼羅を祀る。重要文化財の多宝塔は檜皮葺きで、和様と禅宗様の両方の様式を取り入れたもの。京都屈指の紅葉の名所でもある。
保津峡駅から3221m
常寂光寺の紅葉
- 住所
- 京都府京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3
- 交通
- 嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩15分
- 料金
- 拝観料=500円/
- 営業期間
- 11月中旬~12月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門17:00)
- 休業日
- 期間中無休
常寂光寺
古来よりの紅葉の名所、定家の山荘跡と伝わる
小倉山山麓に建つ日蓮宗の寺。古来より紅葉の名所で、定家の山荘跡と伝わっている。本尊に一塔両尊を祀る。重要文化財の多宝塔は檜皮葺きで、和様と禅宗様の両方の様式を取り入れたもの。
保津峡駅から3223m
常寂光寺
- 住所
- 京都府京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3
- 交通
- 嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩15分
- 料金
- 拝観料=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門17:00)
- 休業日
- 無休
民芸定家
使って楽しめる竹細工専門店
二尊院前にある竹細工の店。竹のぐい呑みや湯飲み、ざるなど身近な品から、すだれや花器など幅広い竹製品を扱う専門店。気軽に竹製品のオーダーもできる。
保津峡駅から3346m
民芸定家
- 住所
- 京都府京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町15-5
- 交通
- JR山陰線嵯峨嵐山駅から徒歩15分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00、土日祝・冬季は9:30~
- 休業日
- 無休
御髪神社
美しい髪を手に入れたい人に
御髪神社は、日本で唯一の「髪」を守護する神社。髪は頭を守る神にも通じ、美容関係者はもちろん、理美容師の国家試験合格祈願の参拝も多い。絵馬やお守りもくしの形をしている。
保津峡駅から3361m
御髪神社
- 住所
- 京都府京都市右京区嵯峨小倉山田淵山町10-2
- 交通
- 嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩10分
- 料金
- 境内=無料/絵馬=800円/櫛のお守り=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、社務所は10:00~15:00
- 休業日
- 不定休
大河内山荘 庭園
時代劇スターの山荘で遊ぶ
丹下左膳をはじめ、数々の時代劇で人気を集めた大河内伝次郎の元別荘。約2万平方メートルの回遊式庭園があり、山荘や茶室が点在。保津川や古都の眺望が素晴らしい。
保津峡駅から3433m
大河内山荘 庭園
- 住所
- 京都府京都市右京区京都府京都市右京区嵯峨小倉山田淵山町8
- 交通
- JR嵯峨野線嵯峨嵐山駅下車、徒歩15分 / 嵐山電鉄嵐山本線嵐山駅下車、徒歩15分 / 市バス野々宮下車、徒歩10分
- 料金
- 入山料(抹茶菓子付)=大人1000円、小・中学生500円/ (30名以上の団体は大人900円、小・中学生500円、障がい者手帳持参で割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉門)
- 休業日
- 無休
落柿舎
『嵯峨日記』が書かれた庵
松尾芭蕉の門下である向井去来が晩年を過ごした草庵。庵は茅葺きで、俳人の住居らしい侘びた風情がある。庭園には俳句の季語となる草木が100種ほど植えられ、去来や芭蕉などの句碑も立つ。芭蕉が『嵯峨日記』を著した場所としても有名。
保津峡駅から3440m
落柿舎
- 住所
- 京都府京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町20
- 交通
- 嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩15分
- 料金
- 一般300円、中・高校生150円、小学生以下無料 (5名以上の団体は一般200円、障がい者手帳持参で本人のみ無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉庵)、1・2月は10:00~16:00(閉庵)
- 休業日
- 水曜(12月31日~翌1月1日休)