大阪難波駅
大阪難波駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
大阪難波駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。幅広い世代が楽しめる複合レジャー施設「namBa HIPS」、ネオルネッサンス様式のアーチが美しい「大阪松竹座」、難波で蓬莱の豚まんとジャンボ焼売の手作りを体験。観光客に人気「蓬莱本館」など情報満載。
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大阪難波駅のおすすめスポット
namBa HIPS
幅広い世代が楽しめる複合レジャー施設
カラオケ、グルメ、アミューズメント、ゴルフ練習場などを備えた複合レジャービル。カラオケやゴルフ練習場など、幅広い世代が楽しめる。
大阪難波駅から136m
namBa HIPS
- 住所
- 大阪府大阪市中央区難波1丁目8-16
- 交通
- 地下鉄なんば駅からすぐ
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
- 休業日
- 無休
大阪松竹座
ネオルネッサンス様式のアーチが美しい
大正12(1923)年に関西初の洋式劇場として誕生。平成9(1997)年、正面玄関を残して全面改築され、歌舞伎、ミュージカルからコンサートまで上演する劇場になった。
大阪難波駅から204m
大阪松竹座
- 住所
- 大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目9-19
- 交通
- 地下鉄なんば駅からすぐ
- 料金
- 公演により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 公演により異なる
- 休業日
- 公演により異なる
蓬莱本館
難波で蓬莱の豚まんとジャンボ焼売の手作りを体験。観光客に人気
難波のど真ん中で、蓬莱の豚まんとジャンボ焼売の手作り体験ができる。予約制で料理付き、大阪名物とあって地方からの観光客にも人気の高い体験。6名から申し込み可能。
大阪難波駅から211m
蓬莱本館
- 住所
- 大阪府大阪市中央区難波3丁目6-1
- 交通
- 地下鉄なんば駅から徒歩5分
- 料金
- 体験(要予約)=3240円(ランチ)、4500円(ディナー)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:15~21:00(閉店22:00)、体験は11:00~16:00、17:00~18:00
- 休業日
- 第1水曜不定休、日曜、祝日(夏期は臨時休あり、年末年始休)
TOHOシネマズなんば
本館・別館合わせて12スクリーン・全2440席のシネコン
本館・別館合わせて12スクリーン・全2440席のシネマコンプレックス。別館は東へ約300メートル、千日前商店街沿い立地。
大阪難波駅から250m
TOHOシネマズなんば
- 住所
- 大阪府大阪市中央区難波3丁目8-9東宝南街ビル 8~11階
- 交通
- 地下鉄なんば駅からすぐ
- 料金
- 情報なし (60歳以上1100円、障がい者と同伴者1名1000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 上映により異なる
- 休業日
- 無休
とんぼりリバーウォーク
水都・大阪をもっと素敵に楽しむ
道頓堀川沿いにある遊歩道。ベンチやパラソルもあり、道頓堀散策の休憩にも最適。夜は水面にネオンが反射し、ムーディな雰囲気に。不定期でイベントも開催されている。
大阪難波駅から286m
上方浮世絵館
江戸とは違った魅力。“浮世絵”の魅力にふれる
江戸時代に制作された大坂役者絵を数多く所蔵する、世界で唯一の上方浮世絵常設美術館。4階では浮世絵「摺り」体験(予約制)もできる。
大阪難波駅から307m
法善寺
歴史ある、なんばの象徴的スポット。観光客が必ず参拝に訪れる
寛永14(1637)年創建。第2次世界大戦の空襲で本堂が焼失したが、戦後、金毘羅堂が再建された。界隈には古くから店を構える名店が多い。
大阪難波駅から336m
水掛不動(法善寺)
商売繁盛、恋愛成就などを祈願し、参拝客が水をかける姿は有名
法善寺の境内にある不動明王像は、水掛不動さんと呼び親しまれている。古くから商売繁盛、恋愛成就などを祈願して参拝客が水をかけていたので全身苔むしている。
大阪難波駅から343m
水掛不動(法善寺)
- 住所
- 大阪府大阪市中央区難波1丁目2-16
- 交通
- 地下鉄なんば駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(法善寺寺務所は8:00~23:00<閉所>)
- 休業日
- 無休
道頓堀コナモンミュージアム
粉もんを食べて、知って、遊ぶ
地下1階、地上3階は、すべて粉もんをテーマにしたフロア。コナモン歴史ミュージアムや、3階の「まねき多幸」ではたこ焼きロウサンプル手作り体験もできるなど、お楽しみがいっぱい。
大阪難波駅から345m
法善寺横丁
なにわの情緒ただよう石畳の小路へ
長さ80m、幅3mの2本の路地が東西に延びる横丁内には、老舗の割烹やバー、お好み焼き、串カツ店などがズラリ。もともとこの地は浄土宗天龍山法善寺の境内で、参拝客相手の露店がいつしか横丁に発展したもの。織田作之助の小説「夫婦善哉」の舞台として知られる。
大阪難波駅から346m